「望月しょうせいどう」の美肌と健康情報

「皮ふは内臓の鏡」といわれます。このサイトは、家族全員「素肌美人」をめざして、トータルな健康美を提案してまいります。

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かぐや姫の手紙

Author:かぐや姫の手紙
霊峰「富士山」を仰ぎ見るJR富士駅前商店街で、薬屋を開業して105年。
「皮膚・漢方・サプリメントの専門店として地域の元気を応援しています。
自律神経失調にお悩みの方、アトピー・アレルギー・イボでお悩みの方ご来店下さい。
お悩みに応じた様々なスキンケア化粧品を数多く揃えております。

※『健康情報』などは、店主tasogareが担当。
※『スキンケア情報』などは、fuji・bijinが担当しています。

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病院で処方された便秘薬で死亡例?
平成20年11月27日の厚生労働省「医薬品、医療機器等安全性情報第252号」で、高齢者に投与された緩下剤、酸化マグネシウムで2例の死亡例が報告されました。
病院で処方される酸化マグネシウムは重質酸化マグネシウム、マグミット錠、重カマ、カイマック錠、マグラックス錠などがあります。
市販薬では(写真)水酸化マグネシウムのミルマグなどがあります。
塩類下剤

これ等は一括して塩類下剤と呼ばれています。
マグネシウムなどの塩類は腸から吸収されにくいので腸管内で浸透圧が高くなり、水分が貯留し腸管内がジャブジャブとなり腸管内容量が増加して腸を刺激し、蠕動運動を促進させ排便を促します。

こんな単純で安全な下剤でなぜ死亡例が発現したのでしょうか?

それは「高齢者」に投与されたということに示唆するものがあるように思います。
高齢者は食品や薬品を消化・吸収・代謝する機能も低下しています。半減期を過ぎても未だ殆どが未消化で体内に残っているところにまた新たに薬物が投与されれば、結果的に2倍、3倍のクスリを飲まされたのと同じ結果になります。
マグネシウムが過剰になった場合に高マグネシウム血症になります。マグネシウムなどの電解質は以前、宣伝文句にあったように「カルニマグイッチ」つまりカルシウム:マグネシウムの比率は2:1、あるいはカルシウム:マグネシウム:リン=3:1:1が良いとされています。リンは加工食品にイヤと云う程入っていますので摂取する必要はありませんが、少なくともマグネシウムを摂取する際にはカルシウムを頭の中で意識しなくてはなりません。
高マグネシウム血症になると初期には悪心(気持ち悪くなる)、口渇、血圧低下、徐脈(脈がゆっくりになる)、筋力低下、重症になると呼吸困難、意識混濁、不整脈、心停止となり死亡に至ります。恐らく病院では高齢者には古典的で安全な下剤と考えて与えていたのでしょうが、患者の身になって観察、注意していたら防ぐことが出来た事例ではないでしょうか。

もしも家族に接するように自分の身になってくれるお医者さんが近くにいなかったら、自分の健康は自分の感受性で異変を察知する必要があります。少なくとも、専門家の病院任せにすることは止めて、受診と並行して動物的な保身の為の感受性を磨くより他はありません。
それは本来、動物としての人間が持っていた本能的な感受性ひとつのように思えてなりません。


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先週、私共の主催している「楽々市」の強力な助っ人K子さんが、急逝してしまった。
何だか、信じられずにオロオロ。
最期に会ったのが、先週の火曜日。「ミカンを買って~」なんて電話があって、すぐに持ってきてくれましたが、急いでいるらしく、さっさと帰ってしまいました。
明るく、世話好きな方でしたが、ご自分では「うつ病」なんて言ってました。
死因は心筋梗塞でした。朝、発作があったのでしょう。享年64歳の早すぎる死でした。

人間の体内時計は、下の図を参考になさると、私たちの体が、いつ・どんなホルモンや酵素の働きに支配されるのかがわかります。心筋梗塞や脳梗塞は、朝6時頃から9時頃に発症することが多いのです。
胃潰瘍は、胃酸分泌がピークになる真夜中にできやすいので、朝起きると痛みや、不調が現れます。
くれぐれもご注意下さい。

朝目覚めて、目の網膜の後ろあたり、脳底の視床下部に松果体に、陽の光が当たると、一日のスイッチがONになります。
ですから、朝6時ごろから急にエンジン全開になり、男性は男性としての仕事に、女性は女性としての仕事に就くことになります。(テストステロン・エストロゲンが働き始めます)
松果体については、かつて詳しく「体内時計」の事を書きましたが、再度載せておきます。

サーカディアンリズム
注)レニン
腎臓の傍糸球体細胞から分泌され、血圧調節に関わるアンジオテンシンIを活性化する。したがって、この酵素は間接的に血圧を調節する。またレニン酵素タンパク質の遺伝子の活性が強いと高血圧になりやすくなる。
注)カテコールアミン
副腎髄質(ふくじんずいしつ)から分泌(ぶんぴつ)されるアドレナリンや、交感神経末端から分泌されるノルアドレナリンの総称。カテコールアミンは心拍量を増加させ、全身の細動脈を収縮(しゅうしゅく)させて血圧を上昇させる働きがある。

◆すべての営みを支配しているのが、脳下垂体にある松果体なのです

われわれの目の網膜の後ろあたり、脳底の視床下部に松果体があります。そしてこの松果体に体内時計があって、朝~昼~晩~朝~昼~晩という日内変動(サーカディアン・リズム)を刻んでいます。
脳イラスト もう少し拡大してみると
松果体
図の中央右の小さな黄色い丸が松果体・第三の目とも呼ばれています。(イラストはWikipediaより)

けれども、人間の体内時計は25時間制なので、毎朝6~7時頃の決まった時刻に明るい光が視野に入ってきて24時間制にリセットされないとドンドン時計は狂っていって、直に昼夜逆転します。別に寝られる時に寝て、起きれる時に起きればそれで良いではないか、と言う人もあるかも知れませんが、そうは問屋が卸しませぬ。サーカディアン・リズムを調節するホルモン、メラトニンはこの松果体から分泌されることから松果体は第三の目とも呼ばれていますが、毎朝決まった時刻に光を浴びて時計をリセットし補正しないとメラトニンが分泌しにくくなり、ウツや睡眠障害になります。
私はほとんど仙人のような生活(!?)をしていますので、夜パチンコ屋やコンビニの明るい照明に当たることもなければ、テレビは居間に一台しかないので深夜にテレビのモニターを見ることもなく、幸い睡眠障害の心配は皆無です。金欠病でしばしばウツにはなりますが・・・

 また、なぜこんな一時間も狂ったヤクザな体内時計をわれわれ人間は持っているのか?という疑問もあります。
細胞の全遺伝子の5~10%が時計遺伝子によって制御されていて、エネルギー代謝や骨形成など生命維持の基本的な遺伝子が多く含まれていることは確認されています。そして、ここから先は京都大学の岡村均先生の仮説ですが、松果体の体内時計は親時計、そして細胞にある無数の時計は子供時計となってシンクロ・連動しているのではないのか?
なんの為に?時計が狂っているから毎日リセットする必要があって細胞レベルで一斉に、一定周期でスカベンジ(老廃物除去)するには最適の時計合わせになっているのではなかろうか?。ということです
それにしても、なんと素晴らしいそして清清しいイメージではありませんか?お日様の光を体に浴びて、それを合図に体の細胞が一斉にゴシゴシ石鹸で身を洗い清めるようにスカベンジャー(掃除屋)によって修復され、与えられた天寿を全うすべくまた確かな生命活動を始める。
ウ~ン、眠っているようでいて、そしてハゲては来ているものの、実はまだまだ生きているんだなぁ~と実感できます。

ですから、
不規則な生活をして体内時計が狂ってくると、ウツ、睡眠障害、精神障害、骨粗しょう症、肥満、糖尿病などの代謝障害のみならずガンや心臓病、脳梗塞などが発症しやすくなるのではないでしょうか?

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2009/03/21 09:13|健康TB:1CM:2
富士緑道に異変?

私の大好きな富士緑道。
白木蓮の咲く竪堀公園は、特に好きなスポットです。 
(2007年の純白の花と青空の写真)
白木蓮
2009年の早春の風景は・・・花が数えるほどしかありません!(蕾がない・・・)
2009年・白木蓮

人影もなく、富士山だけが輝いていました。
買い物のついでに、足を延ばして気分転換。
白木蓮の公園
この道を真っ直ぐ北の富士山の方へ走っていくと、潤井川に出ます。
現在の身延線の鉄橋が見えます。
川面が、春の陽光に輝いていました。いよいよ大好きな春がやってきます。
この川を20~30分位遡ると、桜の名所「龍巌淵」があります。

春の川面

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2009/03/12 19:06|fujibijinのブログTB:0CM:0
歯ぎしりと胃酸の関係

歯ぎしり

 最近、歯ぎしり(プラキシズム、歯をカチカチ言わせるのを含む)とGERD(胃食道逆流症)との関係が指摘されつつあります。

肥満で腹圧が高かったり、括約帯が弛緩していたり、脊椎が湾曲したりしていると、本来胃の中に納まっている筈の消化液が逆流して胸焼けが止まらなかったり、食道に炎症を起こしたりします。
なぜ消化液が昇ってくると歯ぎしりに結び付くのかと言うと、胃や食道のPH(酸・アルカリの度合い)が下がって酸性に傾くと食物が来たのかと思い、自律神経は自動的に咀嚼筋を緊張させるからだと言われています。

ここで漢方的な見方をしますと、古来中国人は消化器と呼吸器は共に内界と外界を隔てる膜と見立てて、経絡は「肺大腸系」と一くくりにしました。
一方、生物学からの見方をしますと、消化器も呼吸器も発生学的には内胚葉から分化して出来上がります。昔の中国人が細胞の分裂を観察したとは思えませんが、目を凝らしても何も見えない未知の大いなる闇を、自然観察と想像力だけを一すじの光に束ねて切り開いていった人間の英知は、見事と言うよりほかはありません。

話をもとへ戻します。歯ぎしりや食道炎で悩んでいたら、肥満や便秘を解消して腹圧を下げる工夫が役立つかもしれません。また、鼻炎、喘息など呼吸器の病でお悩みでしたら、治療の傍らエビオスなどの整腸剤で腸管免疫を強化するのもお忘れなく。昔のローマや中国は偉大だったのにな・・・・・

※3月の『お肌の学校』

3月21日(第三土曜日) 春はアレルギーの季節です。
  12:30~19:00頃まで  皮膚トラブル駆け込み寺♪『お肌の学校』開催


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