「望月しょうせいどう」の美肌と健康情報

「皮ふは内臓の鏡」といわれます。このサイトは、家族全員「素肌美人」をめざして、トータルな健康美を提案してまいります。

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かぐや姫の手紙

Author:かぐや姫の手紙
霊峰「富士山」を仰ぎ見るJR富士駅前商店街で、薬屋を開業して105年。
「皮膚・漢方・サプリメントの専門店として地域の元気を応援しています。
自律神経失調にお悩みの方、アトピー・アレルギー・イボでお悩みの方ご来店下さい。
お悩みに応じた様々なスキンケア化粧品を数多く揃えております。

※『健康情報』などは、店主tasogareが担当。
※『スキンケア情報』などは、fuji・bijinが担当しています。

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一度お参りしたかった地元の「いぼ神様」とも言われる「かさ守稲荷」。
たまたま義母を車椅子に乗せ歩いていると、赤い幟がたっていましたので縁日のようでした。
調べてみると、二月の二の午の日には、かさ守稲荷さんを奉じ、お赤飯を配る慣わしがあると、「ふるさとの昔話Ⅱ」に書かれていました。
本市場公会堂
本市場(もといちば)公会堂のすぐ脇に、きれいに整備されたお社が鎮座していました。

本市場かさ守稲荷
幟には「瘡守稲荷」と書かれています。
瘡とは、皮膚のできもの、はれもの、傷をした時のかさぶたの事ですが、かつては天然痘なども指していたようです。
考えてみれば、夏目漱石も然り、明治16年生まれの祖父の話では、天然痘で顔にあばたが残っている人がかなりあったそうです。全国に瘡守稲荷があるのもうなづけます。

かさ守稲荷沿革
小さな境内の中の立て看板に、いわれが書かれていました。

かさ守稲荷
お賽銭を入れ、足元を見ると見慣れない光景がありました。

かさ守稲荷の白石
沢山の白い石が入った箱がありました。
家に帰って調べてみると、300年ほど前にこんなことがありました。

~本市場の旧東海道から、米の宮浅間神社へ行く道で、方源寺の東側に、赤い鳥居の小さな神社がありますが、土地の人々は「かさ守神社」と呼んでいます。
皮膚病やいぼができて困っている人が、この神社にお祈りすると、奇妙に全快すると、昔からの言い伝えがあります。

・・・今から300年ほど前のことでした。一人の旅の武士が、米の宮神社の参道に腰を下ろして、苦しんでいました。近所の人が「どうかしましたか?」と近寄ってみると大変な熱で、はれものが痛むということでした。そこで近所の人たちは相談して、近くに小屋をたてて、そこで静養させました。三度の食事は近所の人たちが交代で、病人の好きなものを作ってやりました。
病人は葱ぞうすいを一番好みました。後に間の宿(あいのしゅく)本市場で、葱ぞうすいが名物になったのは、これが原因だということです。
 村人たちの手厚い看護にもかかわらず、旅の武士の病気は重くなるばかり。
ある日旅の武士は、村人に、「私は西国のある大名の家来ですが、江戸上野の天王寺の横にある“かさ守稲荷”というのは、大へん霊験あらたかで、私のような病気にかかった者が、この神様にお祈りすると、かならず全快すると聞きました。私もこの病気にとりつかれてから数か月になり、何としても江戸の“かさ守稲荷”におすがりしたいと念じ、やっとここまでたどりつきまして、皆様のお世話になったのでございます。おかげさまで今日まで生きながらえてきましたが、もう私の病気は全快はおろか、明日の命さえわかりません。
 しかし、私は昨夜不思議な夢をみました。実は、その夢というのは・・・・」と、涙ながらに語った夢は、次のようでした。

痛みとかゆみをこらえて、しばらくまどろんだと思うと、夢の中に女神があらわれて、
『そなたの病気は、今が一番重いときであるが、けっして気を落としてはいけない。そなたはまことに信心深い心の正しい武士だ。そのりっぱな心がけにめんじて、病気全快の方法を教えよう。第一に日頃からそなたが信仰している“かさ守稲荷”に、一心に祈りなさい。つぎは、室の中に白い石をいっぱい敷きつめて、その上に寝起きしなさい。病気の熱はその石がすいとって、病はやがて全快するであろう。」と言われました。わたしはハッと目がさめてあたりを見回しましたが、その女神の姿はありませんでした。

夢の話をきいた村の人々は、さっそく田子の浦の海岸まで行って、沢山の白い石を拾ってきて床にしきつめ、その上に病人を寝かせました。するとどうでしょう。病は日一日と快方にむかい、数日後には歩けるほどになりました。
旅の武士は裏の小川で身体を清め、村人たちに、「おかげでこんなに回復しました。これから江戸へでて、“かさ守稲荷”に参拝して郷里へもどります。」と、ていねいに礼をのべて、江戸をさして旅立っていきました。何日かすぎて、ふたたび本市場へ立ち寄った武士は、元気で一段と気品の高い武士の姿になっていました。
「皆様の親身もおよばないお世話のおかげでこんなに丈夫になりました。これも一重にかさ守稲荷のご慈悲です。」と言いながら、ふところから取り出したのは、かさ守稲荷のお札でした。
「江戸のかさ守稲荷さんから、ご神体をお分けしてもらってきました。どうかここに祠を建てて、おまつりして下さい。きっと村の皆様をお守り下さるでしょう」と言い残して、西国へ帰っていきました。
村の人たちはさっそく、そこへ小さな祠(ほこら)を建てて、かさ守神社と言いました。そして祠の前に白い石を敷き詰めました。

その後、皮膚病やいぼがあって困っている者が、この神社にお祈りし、白い石を借りて行って、その石で病気のところを一心になでると、たちまち病気が全快しました。そしてもう一つ白い石を浜から拾ってきて、二つにしてお稲荷さんにお返ししたと言うことです。   鈴木富男編 『富士市の伝説と昔話』より

道祖神
お社の隣には、こんな可憐な石造が置かれていました。

このお稲荷さんの白い石の中にはなさそうですが、漢方でも白い石(石膏)を使います。
生薬としての石膏は、解熱作用や止渇作用などがあるとされています。石膏を含む漢方方剤には防風通聖散(肥満などに使われます)、桔梗石膏(扁桃炎や咽頭炎)など多数あります。


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ありふれた皮膚病に『いぼ』(ユウゼイ)があります。できる部位により悩みの種になったりするので、いまだに各地に「いぼ取り不動」などの神様や仏様がが祀られています。
首にできるイボはアクロコルドン(有茎軟腫、スキンタッグ)と呼ばれます。
皮膚科のドクターは、液体窒素による凍結療法やレザーによる切除などで治療しています。
皮膚が厚く硬くなる皮膚角化症など(角化したイボ、尋常性乾癬、魚鱗癬群、掌蹠角化症、掌蹠膿疱症)では、マキサカルシトール含有の軟膏が注目されています。
でも、今回は「お肌の学校」にご参加の方から意外な報告があり、皆様にご報告いたします。
「お肌の学校」11月

加齢と共に増えてくる首いぼにおすすめしている、シェルクルール化粧品の角質柔軟クリーム樹香爽(じゅこうそう)というクリームがあります。
主に足裏。ひじ・ひざ・首のイボにおすすめしています。
先日その樹香爽“イボが取れてました!”との報告をいただきました。
今月(8月)の『お肌の学校』で、嬉しそうにお話くださったM.Sさん。
先月、足のかかとのクリームとしてご購入下さいました。
M.Sさんは、顔につけてはいけないかと思ったのですが、コメカミの下のあたりで、見えにくい所にあるイボだから大丈夫だと思い、毎日つけていたそうです。
1ヶ月も立たない内に、ポロポロと取れてしまったそうです。
ティーツリーのスーッとした香りも爽やか、おまけに殺菌力もあります。
ぜひお使いいただきたい角質柔軟クリームです。
※オーストラリア原産のハーブ『ティーツリー』は、放射能を予防するハーブでもあります。
 6月のブログ記事をご覧下さい。
下の写真は、加齢と共に増えてくる首イボです。
首いぼ        樹香爽

サンプルもご用意しておりますので、ぜひお試し下さい。
樹香爽サンプル

【全成分表示】
水、BG、スクワラン、DPG、ミリスチン酸オクチルドデシル、オレフィンオリゴマー、ステアリン酸、ベヘニルアルコール、パルミチン酸セチル 、乳酸、ベヘネス-20、ステアリン酸ソルビタン、ホホバ油、ステアリン酸PEG-15グリセリル、ジメチコン、(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル、バチルアルコール、ステアリン酸PG、ティーツリー油、オウゴンエキス、トコフェロール、グルコース、アラントイン、ビフィズス菌発酵エキス、グリチルレチン酸ステアリル、リンゴ酸、チャエキス、フェノキシエタノール、クエン酸、メチルパラベン、ブチルパラベン、プロピルパラベン


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改めて実感!ヨクイニン効果
ハリウッド化粧品の「スポッツビューティーR」で、“イボ取れました!”と、うれしいメールが届きました。
以前に、子供さんの水イボが取れたことを報告して下さった、四国のお母さんのことを思い出したり、おすすめしてよかったと、嬉しさがこみ上げてきました。
スポッツビューティーR

ご本人の許可をいただき、ブログに載せさせていただきました。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
9月に「スポッツ・ビューティー」を購入しました○○と申します。

1ヶ月半ほど、毎日つけました結果、お陰様で、11月上旬までに、イボが消失しました。
根が復活するのが心配でしたので、さらに1ヶ月ほど、軽くつけ続けました。

復活の気配はなく、イボは取れたと思っています。

私の場合、ボロっと取れるというよりも、徐々に小さくなっていって、仕舞に消えたという感じでした。

皮膚科で液体チッソで焼き切るといわれ、美容外科ではメスで切ると言われましたが、どちらも気が進まなかったので、「スポッツ・ビューティー」で取れたことを非常に嬉しく思っています。

目立たない、非常に小さな別のイボが、まだ顔に少しあるので、そちらの方にもつけ続けようと思っています。

ご報告まで。
どうも有難うございました。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
私は、それ程信心深い訳ではありませんが、富士市で“泉の里”と呼ばれる湧水群にある『イボ取り不動様』に、イボに悩む方の気持ちを背負ってお参りしています。
気持ちも大事だと感じているからです。
お不動様は、見る角度によって表情が変わりますが、この角度が一番いいお顔です!
イボ取り不動2

イボ取り不動尊の伝説


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富士市の住宅街は、所々にまだ田圃が残っています。
富士山より流れ来る豊かな水は、工業用・農業用に幅広く利用されています。
“加島の郷五千石”と言われたように、この地・富士市は農村地帯でした。ですから昔から使われている灌漑用水が縦横無尽に張りめぐらされていて、豊かな大地の恵みを得ています。
加島とは、富士川流域地帯をさす言葉で、富士川の中洲が集まって集落を形成した名残で、中島、鮫島、平井島、水戸島、五貫島など、様々な島のつく地名が残っています。

先日イネ科のジュズダマがたわわに実っている用水路を発見しました。
足首を骨折して車椅子生活を余儀なくされているおばあさんと共に、リハビリの帰り道、俳句の種を探し歩く日々が続いています。そんな時にに出合った風景です。
  『せせらぎの 音聴きながら 数珠玉草』  たか
  『ジュズダマで 遊びしわらべ 今はなし』 ゆき

さて、前置きが長くなりましたが、本題に入りましょう。
ジュズダマ
はと麦は、全国各地の川沿いなどに自生する「ジュズダマ」と似ていて、ジュズダマの変種とされています。
違いは、ジュズダマうるち種で、ハトムギもち種となり一年草。
またハト麦はジュズダマほどかたくなく、指でおすと簡単に割れます。
写真は、赤城山の薬用植物園で撮影したはと麦。
はと麦
【ジュズダマの由来】
中国後漢時代(西暦25~220年)に書かれたと言われている『神農本草経』には、“薏苡子”の名称で記されています。
「筋肉が硬く痙攣して、屈伸できないもの、風湿の邪気による肢節疼痛や麻痺を治し、気を下す。久しく服用すれば、身を軽くし、気を益す」と書かれています。
宋の時代になり、“薏苡子”が“薏苡仁”(ヨクイニン)に変化したらしいと書かれていました。
 日本に入ってきたのは平安時代。『本草和名』(918年)には、“薏苡子”の和名を“都之太末”(ツシタマ)とし、これがジュズダマになりました。
弘法大師(空海)が唐から持ち帰ったという伝説があり、“弘法麦”とも呼ばれますが、日本渡来の時期ははっきりしていません。
 江戸時代には、薬として使用されており、享保年間に栽培されたことが記録されています。
1700年代に書かれた『大和本草』には、中国の学術書にはない効能・イボに効くことが書かれています。
イボとりの特効薬として、今や有名になった“薏苡仁”(ヨクイニン)は、特に、青年性扁平ユウゼイ、尋常性ユウゼイ、伝染性軟属腫(水イボ)に用いられています。

ジュズダマと用水路


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絵文字名を入力してください うれしいニュースが飛び込んできました!
イボ取り美容液と呼ばれ大好評の、ハリウッド化粧品スポッツビューティーRで、お顔のイボがきれいに!!
本当にあったお話です。
スポッツビューティーR
絵文字名を入力してください 高知県Mさんより届いたメールです。
・・・・・『十月初旬にいぼとり美容液 スポッツビューティを購入しました。
四歳の娘の指にいぼがたくさんできてそれが顔にまでできていました。指の方は皮膚科で凍結治療を受けていましたがまぶたやほっぺにできたいぼは凍結治療は危険だと言われて日々大きくなっているのになんの治療方法がないままで本当に困っていました。
神頼みのつもりでそちらの商品を頼んだんですが使い始めて一ヶ月ほどで効果が出て今ではすっかりきれいになりました。いぼで悩んでる人がいたらスポッツビューティ薦めてあげたいと思っています。本当にありがとうございました。』 ・・・・・

絵文字名を入力してください 私fujibijinも、嬉しくてこんな返信を差し上げました。
・・・・・富士市の「望月しょうせいどう」でございます。
先日は、「スポッツビューティー」のお買い上げ、ありがとうございます。
また、この度は、うれしいお便りをいただき、とても感激しております!
お役に立てた事が、私共の何よりの励みになります。
お母様の、子供さんに対する愛情が、半分以上の効果を生んだと思います^^。これからもしっかり子供さんをサポートしてあげて下さいね。
「スポッツビューティー」をHPでご紹介してから5年が経過し、「スポッツビューティー」が2年位前にリニューアルになってから、更に効果が出てきたように思います。・・・・

 Mさんのイボは「尋常性疣贅(ゆうぜい)」という、いわゆる水イボです。
(下の写真は、皮膚病図鑑から取っています。)
水イボ   尋常性ユウゼイ
■尋常性疣贅(ゆうぜい)・「水イボ」とは?
表面乳頭状の半球体の丘疹・結節。多発しやすく小児の手、足に好発する。顔面や陰部にも発生する。皮膚線を横断する病変となる。顔面の疣贅は、細い指状突起を持つ糸状疣贅(filiform)となる。
■扁平疣贅:平滑な扁平丘疹で、しばしば淡褐色を呈する。顔面や手背に好発、通常多発し、難治性である。しかし、炎症反応を起こして最終的には自然治癒する。ケブネル現象が見られる。

治療には:
●局所療法(サリチル酸および乳酸、グルタルアルデヒド、ホルムアルデヒド(5%)・・・いずれも顔面やアトピー性皮膚炎には使用しない
●凍結療法 3~4週ごとに実施・・・水泡を生じることがある。
●ブレオマイシン局注
●レーザー外科・・・現在では、すべての疣贅に使用される
●インターフェロン 難治性の疣贅
       ・・・・・・・・・David J. Gawkrodger著 「Dermatology」2 湿疹、感染症より・・・・・・・・・・・

現代医学では、上記のような治療法が主流です。
しかし、お顔などには、安全安心なヨクイニン(はと麦)を利用した民間療法も充分価値があると確信しています。

はと麦
群馬県赤城山麓 和漢薬研究所薬草園にて撮影


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